おすすめDTMパソコン
【2026年最新】10万円台で買えるDTMパソコンおすすめ!初心者向けに選び方を解説

この記事では、必要なポイントを初心者にもわかりやすく整理して解説します。

「DTMを始めたいけど、パソコンだけで20万円や30万円も必要なの?」

「予算的に10万円台でDTMがしたいんだけど...」

初めてDTM用パソコンを探していると、このように予算の面で選び方を迷っている方も多いと思います。

結論からいうと、10万円台のノートパソコンでもDTMは十分始められます♪

CubaseなどのDAWを使って、MIDI打ち込み、ボーカル録音、ギター録音、ソフトシンセを使った比較的軽めな楽曲制作をする程度なら、必ずしも高スペックなPCは必要ありません。

ただし、10万円前後のパソコンには

「メモリが8GBしかない!」

「SSDが256GBだけ!」

このようなDTMを行うには厳しい低スペックのモデルも多々あります。

価格だけを見て購入すると、DTMを始めてからすぐに性能や容量が足りなくなる可能性があります。

この記事では、10万円台で購入できるノートパソコンの中から、DTM初心者にもおすすめしやすいモデルを紹介します。

また、選ぶにあたり安いからと言って、標準のスペックのまま決めるのではなく

「予算に余裕があるなら、目指すDTM用途に合わせてこのパーツをアップグレードした方がいい」

というポイントも合わせて分かりやすく解説します。

ちなみに今回私はLenovoのLegion Pro5i Gen10を購入しました♪本格派&プロ用DTMに超オススメです!記事も用意してますのでよければご覧ください!
DTM本格派に! Lenovo
Legion 5i Gen10
CPU インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 255HX~
メモリ 16GB~
SSD 512GB~
GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 5060-5070

関連記事:DTMにおすすめノートパソコン特集!

関連記事:DTMおすすめデスクトップPC!高スペック安いパソコン特集!


目次

10万円台のノートパソコンでもDTMはできる?

結論から言うと10万円台のノートパソコンでもDTMはできます!

DTMではパソコンを使って音楽制作ソフトであるDAWを立ち上げ

ボーカルやギターを録音

MIDIを打ち込む

ソフトシンセを鳴らす

EQやコンプレッサーなどのエフェクトを使う

このような作業をPC内で同時並列で行い楽曲を制作します。

そのうえでどれくらいのDTM環境を求めてるか...がパソコンのスペックを選ぶうえでのポイントと言えるでしょう

一概には言えませんが10万円台でのパソコンでCore i5・Ryzen 5クラスのCPU、メモリ16GB、SSD 500GB~1TB程度を搭載していることを想定すれば

ボーカル+コーラス:5-7トラック
ギター:5トラック
ベース:3トラック
ドラム音源:3トラック
ピアノ・パッドなど:5トラック
シンセ:5トラック
その他オーディオ素材:10トラック

このような構成は全然可能かと思います。

もちろんAddictive Drums 2などの比較的軽いシンセかOmnisphereのように重ためのものなのかによっても変わります。

その他、DTMではただトラックを立ち上げて流すだけでなくEQやコンプ、ディストーションなど様々なプラグインを使用することも前提と言えますのでご参考までにお考え下さい。

とはいえ10万円前後の現在のミドルクラスPCでも、ある程度のDTMは十分可能です。

10万円台でのパソコン選びのスペックの目安

10万円台でのパソコンを初心者の方が選ぶなら、まず次のスペックを一つの目安にするのがオススメです。

パーツ 最低限の目安 できれば選びたい
CPU Ryzen 5 / Core i5クラス Ryzen 7 / Core i7クラス
メモリ 16GB 32GB
SSD 512GB前後 1TB
GPU 内蔵GPUでOK DTMだけなら内蔵GPUでOK
OS Windows 11 Windows 11
パソコンに詳しくない方などCPUが~!メモリが~と言われてもピンとこないですよね!詳しく解説していきます♪

パソコンの頭脳であるCPUは処理速度を左右する

CPUは、簡単にいうとパソコンの頭脳にあたる最重要ポイントです。

DTMではCubaseなどの音楽制作ソフトDAWを動かすだけでなく、

  • 複数のトラックを同時再生する
  • ソフトシンセを鳴らす(中にはOmnisphereのように重たいセンセも...)
  • EQやコンプレッサーを使う
  • リバーブをかける
  • ボーカルや楽器を録音する

といった演算処理を同時に並列的に行います。

ここでCPU性能が弱いと

  • CubaseなどDAWの動作が不安定に
  • 音飛び・ノイズが発生
  • ある程度の量のエフェクトを使いたいのにすぐ処理能力の限界に達してしまう

このような症状がでることもしばしば。。。DTMやレコーディングどころではなくなったりします。

そのため直感的でストレスの少ない作業性が問われるDTMにおけるパソコンはCPU性能が最重要と言えます。

音がプチプチブツブツ途切れだしてCUBASEが落ちたら、うわあああぁぁと叫びたくなりますよ♪

10万円台で買えるパソコンのCPUおすすめ!

CPUを開発しているメーカーとして、特に有名なのがIntel(インテル)とAMD(エーエムディー)です。

それぞれ代表的なCPUシリーズとして

  • Intel:Core(コア)シリーズ / Core Ultra(コア ウルトラ)シリーズ
  • AMD:Ryzen(ライゼン)シリーズ

があります。

CPUは世代や型番によって性能差がありますが、DTM用パソコンを選ぶときは、まず大まかにクラスで考えると分かりやすいです。

比較的軽めのDTM → Core Ultra 5 / Ryzen 5クラス以上

本格的な楽曲制作 → Core Ultra 7 / Ryzen 7クラス

DTM用のパソコン用CPUとしては本格DTMも強みを見せるCoreUltra7がイチオシですが、

10万円台からのパソコン選びが本記事のコンセプトですので

CPUはCore Ultra 5 / Ryzen 5クラス以上

というのが大きな選択肢となりそうです。

ちなみにインテルのCore 3でもDTMは可能ですが、基本的には性能に余裕は少ないため「かなりライトなDTM向け」と考えるのがよいです。

メモリは16GBでも大丈夫?

メモリは、パソコンが作業中のデータを一時的に置いておく場所です。

メモリとは「作業机の広さ」と考えると理解しやすいです!

机は広ければ広いほど、作業効率が上がります。

DTMでも同じようにメモリ容量が多いほど、

  • CubaseのようなDAW(音楽制作ソフト)
  • NIのKOMPLETEシリーズのような膨大な音源
  • ソフトシンセ
  • WAVESやOZONEのようなたくさんのプラグイン
  • SPLICEなどサンプル

これらを同時に扱いやすくなります。

メモリ容量が足りなくなると、一気にパソコンの動作が遅くなったり、DTMだと音が遅延したりします。

ストレスの少ないDTM環境を手に入れるためにもCPUとあわせてメモリは強化したい重要ポイントです。

SSDは512GBと1TBどちらがおすすめ?

SSDはデータを保存するためのデバイスです。

以前はHDD(ハードディスク)が保存媒体のメインでしたが、PC本体にSSDを搭載することでより速度性能をアップさせることができます。

SSDにはWindowsやCubaseだけでなく、プラグイン、Kontaktなどのソフト音源、サンプル素材、録音したWAVファイルなどを保存します。

特にDTMを続けていると、完成した曲よりも音源ライブラリと録音データで容量を使うようになります。

ただし、今回のIdeaPad Slim 3 Gen 10のように2台目のSSDを追加できるモデルなら、

最初は512GB → 必要になったらSSD追加

という方法もあります。

10万円台では、最初から全部を最大容量にするより、この考え方の方がコストを抑えられます。

予算が余ったらどこをアップグレードする?

先に言っておくと10万円台の予算ではさすがにCPU・メモリ・SSDすべてを最高性能にするのは難しいです。

やはり、限りある予算の中で優先順位をつけて特に必要なパーツから厳選して選ぶことをおすすめします。

DTM初心者なら、次の順番で考えると分かりやすいです。

CPUはCoreUltra5以上を確保!
まずメモリ16GBを確保!
SSDを最低512GB確保する!
→できれば SSDを1TBへ増設!
→できればメモリを32GBへ
!

ここで気になるのは、CPUはアップグレードしないの??といった点かと思います。

もちろんDTMの要であるCPUがCoreUltra5→CoreUltra7に予算的にアプデできたら行うべきです。

とはいえCoreUltra5からCoreUltra7にアプデ、だけどメモリは16GB,SSD256GB.....

これで予算ギリギリ....などなってしてしまったら、あまり将来性のない先細りするカスタマイズになってしまいます。

ここで重要なのはGeforceのような高性能GPUへのアップグレードはDTMには不要と言えます。

そのため10万円台では、GeForceなどのGPUよりCPU・メモリ・SSDを優先して選ぶのがポイントです。

例えば同じ2万円を追加するなら、

RTXを付けるより、

16GB → 32GBメモリ

または

512GB → 1TB SSD

へ使った方がDTMでは実用的なケースが多いです。

10万円台のDTMノートパソコンおすすめ比較

モデル CPU メモリ SSD 価格目安 おすすめ
Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 Ryzen 7 7735HS 16GB 512GB 約12万円 ★★★★★
mouse A5-A5A01SR-A Ryzen 5 7430U 16GB 500GB 約16.7万円 ★★★★☆
FRONTIER FRNLA513 Core i5-1235U 16GB 1TB 約15.9万円 ★★★★☆
FRONTIER FRNLR715/A Core 7 150U 16GB DDR5 1TB 約19.3万円 ★★★★☆

2026年8月時点で、Lenovo・マウスコンピューター・FRONTIERを中心に選ぶと次のようになります。

価格はセールや構成によって変動します。購入時には必ずメーカー公式サイトで最新価格を確認してください。

Lenovo !IdeaPad Slim 3 Gen 10

✓ OS Windows 11 Home 64bit
✓ CPU Ryzen 5 / Ryzen 7から選択
✓ おすすめCPU Ryzen 7 7735HS
✓ メモリ 16GB DDR5
✓ SSD 512GB NVMe SSD
✓ GPU AMD Radeon内蔵グラフィックス
✓ ディスプレイ 14型・15.3型・16型など
✓ USB-A 2基
✓ USB-C 1基
✓ 価格帯 11万円台~ ※セール・構成により変動

IdeaPad Slim 3 Gen 10は、10万円台前半から購入できるLenovoのスタンダードノートPCです。

高性能なクリエイター向けPCではありませんが、Ryzen 5 / Ryzen 7、16GBメモリ、512GB SSDを搭載しており、DTM初心者には十分実用的です。

Cubaseを使ったMIDI打ち込み、ボーカル・ギター録音、一般的なソフトシンセを使った数十トラック程度の楽曲制作といったライトなDTM環境に強みを発揮するかと思います♪

CPUはRyzen 7 7735HSがおすすめ

IdeaPad Slim 3 Gen 10では、主に次のCPUを選べます。

  • イチオシ!Ryzen 7 7735HS / 8コア16スレッド→DTM性能と価格のバランス重視
  • 2番目に推し!Ryzen 5 8640HS / 6コア12スレッド → 新しいZen 4世代
  • 3番目に推し!Ryzen 5 7535HS / 6コア12スレッド → 価格重視

DTM用として特におすすめなのがRyzen 7 7735HSです。

8コア16スレッド・最大4.75GHzのCPUなので、Cubaseと複数のソフト音源、EQ、コンプレッサー、リバーブなどを同時に使用するときにも余裕を持ちやすくなります。

価格差が小さいのであれば、Ryzen 7 7735HSを選んでおくのがおすすめです。

一方、予算を抑えるならRyzen 5 7535HSでも、ボーカル録音やMIDI打ち込み、一般的なポップス・ロック制作には十分使えます。

Ryzen 5 8640HSは6コア12スレッドですが、より新しいZen 4世代なので、Ryzen 5 7535HSより性能を重視したい場合の2番目の候補になります。

メモリ16GBでDTMを始められる

標準構成は16GB DDR5メモリです。

本格的なDTMでは32GBをおすすめしていますが、

  • ボーカル・ギター録音
  • MIDI打ち込み
  • 一般的なソフトシンセ
  • 数十トラック程度の制作

なら16GBから始めてもよいでしょう。

ただし、重ためのシンセやプラグインをを多く使用したい場合は、最初から32GB以上を選べるPCがおすすめです。

とりあえずメモリ16GBで初めて、後々増設を考える場合は

IdeaPad Slim 3 Gen 10はモデルによってメモリ仕様が異なるため、増設を考えている場合は購入前に空きスロットや最大容量を確認しましょう。

SSDは512GB。長く使うなら容量追加も検討

標準では512GB NVMe SSDを搭載しています。

DTMを始めるには問題ないかもしれませんがDTMは何かとデータがかさばります。

そのため、長くDTMを続けるならSSDは1TB以上が理想です。

モデルによってはSSDを追加できる構成もあるため、

最初は512GBで購入 → 容量不足になったらSSDを追加

という使い方もできます。

本体は1TBSSDで後から外付けSSDを追加する方法でも対応できます。

USB-A×2でDTM機材を接続しやすい

14型・16型AMDモデルでは、

  • USB-A 5Gbps ×2
  • USB-C 5Gbps ×1
  • HDMI
  • SDカードリーダー
  • 3.5mmオーディオ端子

などを搭載しています。

オーディオインターフェース、MIDIキーボード、USBドングル、外付けSSDなどを接続するDTMでは、USB-Aが2基あるのは便利です。

一般的なUSBオーディオインターフェースなら問題なく使いやすいでしょう。

一方、Thunderboltは搭載していません。

Thunderbolt接続のApollo Twin Xなどを使用する場合は、Thunderbolt搭載PCという選択になりそうです。

10万円台前半のDTM入門機としておすすめ

IdeaPad Slim 3 Gen 10の魅力は、

Ryzen 5 / Ryzen 7
16GBメモリ初期搭載
512GB SSD初期搭載

というDTMに必要な基本性能を、10万円台前半からそろえられることです。

「DTMを始めたいけれど、最初から20万円クラスのパソコンまでは必要ない」

という初心者におすすめしやすい1台です。


Lenovo !IdeaPad Slim 3 Gen 10

✓ OS Windows 11 Home 64bit
✓ CPU Ryzen 5 / Ryzen 7から選択
✓ おすすめCPU Ryzen 7 7735HS
✓ メモリ 16GB DDR5
✓ SSD 512GB NVMe SSD
✓ GPU AMD Radeon内蔵グラフィックス
✓ ディスプレイ 14型・15.3型・16型など構成により異なる
✓ USB-A 2基
✓ USB-C 1基
✓ 価格帯 11万円台~ ※セール・構成により変動

IdeaPad Slim 3 Gen 10は、Lenovoの一般向けノートPC「IdeaPad」シリーズの中でも価格を抑えたモデルです。

「IdeaPad」は高性能のクリエイターPCシリーズではありませんが、Ryzen 5 / Ryzen 7、16GBメモリ、512GB SSDを搭載したモデルが10万円台前半から販売されています。

そのため

「DTMを始めたいけれど、パソコンに20万円以上は出しにくい」

という初心者にはかなり魅力的です。

Cubaseを使ったMIDI打ち込み、ボーカルやギター録音、一般的なソフトシンセやプラグインを使ったライトな音楽制作なら十分実力を発揮するでしょう。

CPUカスタマイズはRyzen 7 7735HSモデルがおすすめ

IdeaPad Slim 3 Gen 10は複数のCPUカスタマイズが可能です。

  • イチオシ!Ryzen 7 7735HS/8コア / 16スレッド→DTM性能と価格のバランス重視。
  • 2番目に推し!Ryzen 5 8640HS/6コア / 12スレッド→新しいZen 4アーキテクチャを採用!
  • 3番目に推し!Ryzen 5 7535HS/6コア12スレッド→ライトなDTMにおすすめ!

このようなCPUの選択可能です。

この中でDTM用として特におすすめしたいのが、Ryzen 7 7735HSです。

Ryzen 7 7735HSは、8コア / 16スレッド最大4.75GHzのCPUです。

簡単に言うとCPUの中に8つの処理を担当するコアがあり、最大16個の作業を同時に進められるという意味です

仮想的ですが、頭脳が8つあって、効率的に並列作業ができるというイメージです♪

そのため予算がある方はRyzen 7 7735HSのカスタマイズ選択がオススメです。

比較的軽いDTM環境で予算を抑えたい方などは、Ryzen 5 7535HSでも問題ないかと思います。

Ryzen 5 7535HSは6コア12スレッド、最大4.55GHzです。

ボーカル録音やMIDI打ち込み、一般的なポップス・ロックなどの制作なら十分使える性能です。

Ryzen 7 7735HSRyzen 5 7535HSと同じ8コア / 16スレッドですが新しいZen 4アーキテクチャを採用しているためRyzen 5 7535HSよりさらに高性能と言えるでしょう。

メモリは16GBが初期搭載

現在販売されているIdeaPad Slim 3 Gen 10は16GBメモリを初期搭載しています。

例えば、

  • ボーカル・ギター録音
  • MIDI打ち込み
  • 一般的なソフトシンセ
  • 数十トラック程度の楽曲制作

などであれば、まず16GBで始めてもよいでしょう。

本格的なDTM用PCではメモリ32GBをおすすめしていますが、今回のように価格を10万円台前半へ抑える場合、16GBでも十分スタートできます。

SSDは512GBなのでできれば1TBへ

現在の主な構成では512GB NVMe SSDを搭載しています。

長くDTMを続けることを考えると512GBでは不足する可能性があります。

できればSSDは1TB以上のカスタムにしたいものです

そこでIdeaPad Slim 3 Gen 10のメリットになるのが、モデルによってM.2 SSDを2台搭載できることです。

14型AMDモデルではM.2 SSDスロットを2基備え、Lenovoは標準では1台のSSDを提供し、もう1基をユーザー拡張用として利用できる仕様を案内しています。

そのため、

最初:512GB SSD

↓

DTMを続けて容量不足になったらSSDを追加

このような使い方もできるでしょう。

USB-Aを2基搭載しているのでDTM機材も接続しやすい

14型・16型のAMDモデルでは、

  • USB-A 5Gbps ×2
  • USB-C 5Gbps ×1
  • HDMI
  • SDカードリーダー
  • 3.5mmオーディオ端子

を備えています。

DTMでは、

  • オーディオインターフェース
  • MIDIキーボード
  • USBドングル
  • 外付けSSD

などを接続するため、USB-Aが2基あるのは便利です。

一方、Thunderboltは搭載していません。

そのためThunderbolt版のApollo Twin Xなどは利用できないと思われますので注意が必要です。

10万円台前半のDTMノートとしてコスパが高い

IdeaPad Slim 3 Gen 10は、高性能なクリエイター向けノートではありません。

しかし

  • Ryzen 5 /や Ryzen 7のCPU
  • 16GBメモリ初期搭載
  • 512GB SSD初期搭載

このようにDTMを始めるための基本性能を、10万円台前半でそろえられるのが大きな魅力です。


mouse !A5-A5A01SR-A

マウスコンピューターから10万円台で選ぶなら、A5-A5A01SR-Aが候補になります。

✓ Windows 11 Home
✓ Ryzen 5 7430U
✓ 16GBメモリ
✓ 500GB NVMe SSD
✓ Radeon Graphics
✓ 15.6型フルHD
✓ USB 2.0 Type-A ×2
✓ 3年間保証

現在の価格は**166,800円~**です。

初心者DTMにもRyzen 5

Ryzen 5 7430Uは6コア12スレッド、最大4.3GHzです。

CPU性能を重視したモデルではありませんが、ボーカル録音、ギター録音、MIDI打ち込み、一般的なソフトシンセなど、初心者~中規模程度のDTMなら十分使用できるかと思います。

メモリは予算が許せば32GBにしたい

標準メモリは16GBですが、このモデルは最大32GBまで対応しています。

したがって、購入時に選択できる構成であれば、

16GB → 32GBへのアップグレードはおすすめです。

特にいずれトラック数を増やして、複数のシンセなど使う予定なら、CPUをさらに高性能にするより先に32GBメモリを検討する価値があります。

USB 2.0端子が2つあるのもDTMでは魅力

このモデルにはUSB Type-A端子が複数あり、そのうちUSB 2.0 Type-Aを2基搭載しています。

DTMでは、オーディオインターフェース、MIDIキーボード、USBドングルなど、USB 2.0世代の機器を使用することもあります。

DTM機器を複数接続したい人にはオススメの構成です。

いまだにUSB2.0のポートは重宝するものです

FRONTIER !FRNLA513

✓ OS Windows 11 Home
✓ CPU Core i5-1235U
✓ メモリ 16GB
✓ SSD 1TB NVMe SSD
✓ GPU Intel UHD Graphics
✓ ディスプレイ 15.6型 フルHD
✓ Wi-Fi Wi-Fi 6E
✓ その他 DVDマルチドライブ
✓ 価格帯 15万円台~

FRNLA513は、標準で16GBメモリ+1TB SSDを搭載したFRONTIERのノートPCです。

「自分でSSDを増設したり、細かなカスタマイズをするのは不安」

というDTM初心者にも選びやすい構成になっています。

Cubaseを使ったMIDI打ち込み、ボーカル・ギター録音、一般的なソフトシンセを使った数十トラック程度の楽曲制作といったライトなDTM環境に強みを発揮するかと思います。

CPUはCore i5-1235Uを搭載

CPUにはCore i5-1235Uを搭載しています。

10コア12スレッド・最大4.4GHzで、MIDI打ち込みやボーカル録音、一般的なポップス・ロック制作などには使いやすい性能です。

ただし、第12世代Coreシリーズなので、CPU性能を重視するならRyzen 7 7735HSなどを搭載した新しいPCも比較しておきたいところです。

一方、

「CPU性能よりも、最初から1TB SSDが欲しい」

という人にはFRNLA513も選びやすいでしょう。

最初からメモリ16GB+1TB SSDなのが魅力

FRNLA513の大きなメリットは、

  • 16GBメモリ
  • +1TB NVMe SSD

を標準搭載していることです。

DTMではCubase、プラグイン、ソフト音源、録音データなどでストレージ容量を使うため、最初からSSDが1TBあるのは安心感があります。

メモリも16GBが初期搭載ということで初心者の方でも購入後すぐにDTMを始めやすい構成ですね♪

メモリは後から増設も可能

標準メモリは16GBです。

ライトなDTMなら16GBから始められますが、重たいソフト音源やプラグインを多く使用するようになった場合は、メモリ増設も検討できます。

最大64GBまで対応しているため、将来的に32GB以上へ増やせる拡張性があるのもメリットです。

15万円台で1TB SSDを標準搭載

FRNLA513は、

  • Core i5-1235U
  • 16GBメモリ
  • 1TB NVMe SSD

という構成を最初からそろえられるのが魅力です。

CPUの新しさを最優先するモデルではありませんが、

「購入後にSSDを追加せず、そのままDTMを始めたい」

という初心者には分かりやすい1台かと思います。


FRONTIER !FRNLR715/A

✓ OS Windows 11 Home
✓ CPU Core 7 150U
✓ メモリ 16GB DDR5
✓ SSD 1TB NVMe Gen4 SSD
✓ GPU Intel Graphics
✓ ディスプレイ 15.6型 フルHD
✓ Wi-Fi Wi-Fi 6E
✓ 価格帯 19万円台~

FRNLR715/Aは、10万円台ギリギリまで予算を出せる人向けのFRONTIERノートPCです。

標準で16GBメモリ+1TB SSDを搭載しているため、購入後に容量を追加しなくてもDTMを始めやすい構成になっています。

Cubaseを使ったMIDI打ち込み、ボーカル・ギター録音、一般的なソフトシンセを使った数十トラック程度の楽曲制作といったDTM環境に強みを発揮するかと思います♪

CPUはCore 7 150U搭載で一般的なDTMには十分

CPUにはCore 7 150Uを搭載しています。

Cubaseと複数のソフト音源、EQ、コンプレッサー、リバーブなどを組み合わせた一般的なDTMであれば、十分使いやすい性能です。

一方で、20万円近い価格帯になるため、CPU性能をさらに重視するならCore Ultra搭載ノートなども比較しておきたいところです。

メモリ16GB+SSD1TBで始めやすい

FRNLR715/Aの大きなメリットは、最初から

  • 16GB DDR5メモリ
  • +1TB NVMe SSD

を搭載していることです。

メモリ16GBならライト~中規模のDTMから始めやすく、SSDも1TBあるため、Cubaseやプラグイン、ソフト音源、録音データなどを保存する余裕があります。

購入してからすぐにDTMを始めたい人には分かりやすい構成ですね♪

32GB+2TBの上位モデルもある

同シリーズには、32GBメモリ+2TB SSDを搭載したFRNLR715/Bもあります。

ただし価格は20万円を大きく超えるため、今回の「10万円台PC」というテーマではFRNLR715/Aを中心に考えてよいでしょう。

本格的に重いソフト音源を多数使用するのでなければ、まずはメモリ16GB+SSD1TBから始めても問題ないかと思います。

10万円台後半まで予算を出せる人向け

FRNLR715/Aは、

  • Core 7 150U
  • 16GB DDR5メモリ
  • 1TB NVMe SSD

を標準搭載しているため、購入後すぐDTMを始めやすいのが魅力です。

一方で価格は20万円に近いため、

「できるだけ増設せず、そのまま使いやすいPCが欲しい」

という人に向いているモデルです。

まとめ:10万円台でもDTMは十分始められる

DTM用ノートパソコンというと、高性能なクリエイターPCやゲーミングPCを想像するかもしれません。

しかし、初心者がCubaseで音楽制作を始めるために30万円のパソコンが必須というわけではありません。

10万円台なら、

Ryzen 5 / Ryzen 7・Core i5 / Core 7クラス
+16GBメモリ
+512GB~1TB SSD

をひとつの目安にすれば、十分実用的なDTM環境を作れます。

今回の候補を用途別にまとめると、

価格とCPU性能を優先
→ Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10

メーカーサポートとUSB端子を重視
→ mouse A5-A5A01SR-A

最初から1TB SSDが欲しい
→ FRONTIER FRNLA513

予算19万円前後まで出せる
→ FRONTIER FRNLR715/A

といったところでしょう。

特に大切なのは、価格だけを見て8GBメモリ・256GB SSDのモデルを選ばないことです。

まず16GBメモリを確保し、可能なら512GB以上のSSDを選ぶ。

さらに予算に余裕があれば、32GBメモリ・1TB SSDへアップグレードする。

この順番で考えれば、予算を抑えながらDTMを快適に始めやすくなります。


安いながらも良質なパソコンはたくさんあるのでじっくり選びたいですね♪
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