2026年7月29日リンク更新しました。
オーディオインターフェースはDTMを行うにあたってパソコンと音楽製作ソフトDAWと並ぶ重要デバイスといえます。
ひと昔前のデバイスに比べても現在は様々な機能や特性があり廉価なオーディオインターフェースでも高音質は最低条件であり、高度なマイクプリアンプが搭載されていたりとDTMの初心者にとっても充実した録音環境が整いやすいのが現代の音楽制作の大きなメリットかと思います。

今やオーディオメーカー各社が製品のクオリティで競い合っており、安かろう悪かろうの時代ではないというのはユーザーとしては嬉しい限りです。
DSP機能が搭載してあり音の遅延であるレイテンシーがほぼ0でのエフェクトを使用できたり、ミキサー機能が付属しており操作性にたけたもの、モニターコントロール機能がついていたりとひとえにオーディオインターフェースといえどその特性は様々です。
今回は2026年最新のオーディオインターフェース選び方を特集します!
関連記事:2026年DTMおすすめノートPC!高スペック安いパソコン特集!

まずオーディオインターフェースとは?

ツマミがついたミキサー機能搭載のものも見受けられますがアナログミキサーと違うのはこのAD/DA変換となります。
DTMの必須アイテムの一つがオーディオインターフェースです。
自分はユニバーサルオーディオのAPOLLO TWIN-USBや、スタインバーグのUR28Mを使っており、以前はUR22MK2やヤマハのものなどいろいろ試してきました。
安くても素晴らしいスペックを誇るデバイスが現在多々販売されています!制作環境にぴったりのモデルが見つかると良いですね!
関連記事:オーディオインターフェースとは?

最新のオーディオインターフェース選び方は?

ここ数年はPCの高スペック化やコスパの高いBTOパソコンのさらなる普及など低価格化も進みPCを使用した音楽制作DTMの一般化が進んでいます。
関連記事:DTMとは?初心者向け作曲に必要なもの!


サウンドメーカーがしのぎを削り様々なデバイスやソフト・プラグインが開発され多機能化しており、宅録者にとって嬉しい選択肢の広いDTM環境が実現されています!
オーディオインターフェースも安かろう悪かろうの時代ではなく、1万円台でも多機能で優れたプリアンプが搭載されていたりします。
オーディオインターフェースの選び方としては
- 値段やコスパ
- 音楽製作ソフトのDAWが付属しているか?
- プロレベルか初心者向けか?求める環境
こういったところが基準になりそうです。
それらをふまえて現在のオーディオインターフェースの選び方を特集します。
オーディオインターフェース選び方1:値段とコスパ


ひとえにオーディオインターフェースといっても値段は様々です。
ただし数多くのIOが台頭している中で大手競合がせめぎあい低価格なものでも高品質なデバイスが多々あります。
プロ品質の環境や高音質を得たい方は10万円~クラスの世界的にヒットしているモデルがおすすめです。
高価格帯のオーディオインターフェースはその安定性や解像度の高さだけでなく、DSPを搭載したモデルもあり、高機能なプラグインを低レイテンシーでかけ録りできるといった大きなメリットを持ったデバイスもあります。
Apollo Twin XやBabyface Pro FSなどが有名です。
自身も使用しているアポロツインで使えるUADプラグインは、NEVEや1176のリミッターなど超有名で普段使うことができないような効果な機材をモデリングしており、非常に重宝してます。
選び方2:DAW音楽制作ソフトが付属している?


これからDTMを始めたい方はPCは持っていてもDAWを持っていない方もいるかと思います。
初心者の方はDTMで必須のオーディインターフェースでDAWの簡易版がついたものを購入するというのも選択肢としてあるかとおもいます。
簡易版のDAWはプロ版に比べて機能制限や入っている音源数が少ないなどのもので、オーディオインターフェースを購入した日からDTMができ、予算がある時にDAWを購入するなどの選択肢もできます。
高価格帯のオーディオインターフェースはDAWを持っているのが前提といった感があるので簡易版DAWはついてないことが多いです。
選び方3:自分の求める録音環境は?


入出力数などDTMの環境によっても求めるスペックは当然変わります。



個人でDTMをしており、アコギとボーカル録音がメインでコンパクトな宅録環境が欲しい方は2イン2アウトでもOKでしょう!
いくつものスピーカーでモニターしたい人はアウト数が重要ですし、バンド録音などとなると入力数も変わります。
また、現在はPCだけでなくIPADを中心としたレコーディングも普及しておりIPADのアプリにも対応したデバイスか?など自身のDTM環境にあったものを選択すべきかと思います。
ここから2026年おすすめのオーディオインターフェースを紹介していきます!
YAMAHA !UR22MK3


✓ 接続方式 USB Type-C
✓ 音質 24bit / 192kHz
✓ 入力 Mic / Line コンボ入力 ×2
✓ マイクプリアンプ URマイクプリアンプ ×2
✓ ファンタム電源 +48V対応
✓ Hi-Z 対応(INPUT 2)
✓ 出力 TRSライン出力 ×2
✓ ヘッドホン出力 ×1
✓ ダイレクトモニタリング 対応
✓ ループバック 対応
✓ 付属DAW Cubase AI / Cubasis LE
✓ 重量 約450g
YAMAHAのUR22MK3は、これからDTMを始める初心者に特におすすめしやすい2入力・2出力のオーディオインターフェースです。
ボーカルやギターの録音に必要な基本機能を備え、Cubase AIも付属しているため、オーディオインターフェースとDAWをまとめて揃えてDTMを始めたい人にも向いています。
2025年10月発売のモデルで、長く人気だったURシリーズを現在の制作環境に合わせて新しくした製品です。
24bit / 192kHz対応で本格的な音楽制作にも十分


UR22MK3は最大24bit / 192kHzでの録音・再生に対応しています。
初心者のうちは数字の違いを細かく意識する必要はありませんが、ボーカルやギター、アコースティック楽器などを高音質で録音できる性能を備えています。
マイクプリアンプはYAMAHA製のURマイクプリアンプを2基搭載しています。
マイクから入ってくる小さな信号を録音に適したレベルまで増幅するのがマイクプリアンプの役割です。
オーディオインターフェースでは録音音質に関係する重要な部分なので、これから自宅録音を始める場合にも安心して使える構成です。
マイクを2本同時に接続できる


前面にはMic / Lineコンボ入力を2基搭載しています。
コンボ入力とは、XLR端子と標準フォーン端子の両方を接続できる入力端子です。
そのため、
- ボーカルマイク
- コンデンサーマイク
- ギター
- ベース
- キーボード
- シンセサイザー
などを接続できます。
マイク入力が2系統あるので、例えばボーカルとアコースティックギターを同時にマイク録音するといった使い方も可能です。
+48Vファンタム電源にも対応しているため、ファンタム電源を必要とするコンデンサーマイクも使用できます。
関連記事:DTMやレコーディングに向いたマイク特集!
ギターやベースも直接接続できる
INPUT 2はHi-Z入力に対応しています。
Hi-Zはエレキギターやベースなどを直接接続するときに使用する入力です。
そのため、別途DIを用意しなくても、
と接続してCubaseへ録音できます。
Cubase上でアンプシミュレーターを使用してギターを録音したい人にも便利です。
ダイレクトモニタリングで録音時の遅れを抑えられる
UR22MK3はダイレクトモニタリングに対応しています。
パソコンで録音すると、設定によっては自分の声や楽器の音が少し遅れてヘッドホンから聞こえることがあります。
これを「レイテンシー」と呼びます。
UR22MK3のダイレクトモニタリングを使用すると、入力された音をパソコン内で処理してから戻すのではなく、オーディオインターフェース側で直接モニターできます。
そのため、ボーカルやギターを録音するときに自分の音が遅れて聞こえる問題を避けやすいのがメリットです。
初心者でも本体のMONITORスイッチから簡単に利用できます。
Cubase AIが付属するのでDTMをすぐに始められる


UR22MK3にはCubase AIが付属しています。
Cubase AIはSteinbergのDAW「Cubase」の入門版で、録音、MIDI打ち込み、編集、ミックスなどDTMに必要な基本的な作業を行えます。
そのため、まだDAWを持っていない人なら、
UR22MK3を購入 → Cubase AIをインストール → マイクや楽器を接続
という流れでDTMを始められます。
さらにiPhone・iPad向けのCubasis LEや、Steinbergの音源・コンテンツを利用できるSteinberg Plusも付属しています。
特に「これからCubaseを使ってDTMを始めたい」という人との相性が良いオーディオインターフェースです。
ループバック対応で配信にも使いやすい
UR22MK3にはループバック機能も搭載されています。
ループバックを使用すると、
- マイクの声
- パソコンで再生している音楽
- DAWの音
- ゲーム音
などを組み合わせて配信ソフトへ送ることができます。
DTMだけでなく、YouTube配信やライブストリーミングなどにも使いたい人には便利な機能です。
SteinbergのオーディオミキシングソフトMixKeyにも対応しており、パソコン上で音声のルーティングや配信用ミックスを行うこともできます。
コンパクトで持ち運びにも便利
本体サイズは約158 × 47 × 102mm、重量は約450gです。
金属製のコンパクトな筐体なので、自宅のDTMデスクに置きやすいだけでなく、ノートPCと一緒にスタジオなどへ持ち運ぶ用途にも向いています。
ブラックとホワイトの2色から選択できます。
MIDI端子が必要な人は注意


UR22MK3を選ぶときに注意したいのが、MIDI IN / OUT端子を搭載していないことです。
現在のMIDIキーボードやMIDIコントローラーにはUSBで直接パソコンへ接続できる製品が多いため、初心者であれば困らないケースも多いでしょう。
一方、5ピンDINのMIDI端子を使って、
- 古いシンセサイザー
- ハードウェア音源
- MIDI機器
などを接続したい場合は注意が必要です。
MIDI IN / OUTやDSPエフェクトなど、さらに多くの機能が必要なら上位モデルのYAMAHA URX22Cも候補になります。
初めてのオーディオインターフェースとしておすすめ


UR22MK3は、2つのマイク入力・Hi-Z・24bit / 192kHz・ダイレクトモニタリング・ループバック・Cubase AI
と、初心者がDTMや宅録を始めるために必要な機能をバランスよく備えています。
特に
- 初めてオーディオインターフェースを購入する
- CubaseでDTMを始めたい
- ボーカルやギターを録音したい
- コンデンサーマイクを使いたい
- 配信にも使いたい
- 難しい機能より分かりやすさを重視したい
という人におすすめです。
UR-MK3では最⼤ 24bit/192kHz、URX-C では最⼤ 32bit/192kHz での録⾳再⽣により、 演奏を正確に捉え⾳のディテールを再現します。
⼩型軽量なボディに⾼品質コンポーネントと⼊出⼒を搭載。⾃宅据え置きだけでなく、持 ち出し⽤のインターフェースとしても使⽤し易いデザインです。
Solid State Logic !SSL 2 MKII


✓ 接続方式 USB Type-C
✓ 音質 32bit / 192kHz対応コンバーター
✓ マイク / ライン入力 2系統
✓ マイクプリゲイン 最大64dB
✓ 楽器入力 2系統
✓ ファンタム電源 +48V対応
✓ Legacy 4Kモード 対応
✓ ループバック 対応
✓ ヘッドホン出力 2系統
✓ 電源 USBバスパワー
✓ 対応OS Windows / macOS
Solid State LogicのSSL 2 MKIIは、ボーカルや楽器の「録り音」にこだわりたい人におすすめのオーディオインターフェースです。
SSLは世界中のレコーディングスタジオで使われてきた大型ミキシングコンソールでも有名なメーカーです。
SSL 2 MKIIでは、そのSSLが培ってきた技術をコンパクトな2入力・2出力のオーディオインターフェースにまとめています。
初心者でも扱いやすいシンプルな構成ながら、音質を重視して少し良いオーディオインターフェースからDTMを始めたい人にも向いています。
2基のSSLマイクプリアンプを搭載
マイク入力は2系統あり、SSL設計のマイクプリアンプを2基搭載しています。
最大64dBのゲインに対応しているため、コンデンサーマイクだけでなく幅広いマイクを使用できます。
+48Vファンタム電源にも対応しているので、ボーカル録音でよく使用されるコンデンサーマイクも接続可能です。
2本のマイクを同時に使用できるため、
- ボーカル+アコースティックギター
- 2本のマイクを使った楽器録音
- 2人での歌やトーク録音
などにも対応できます。
Legacy 4KモードでSSLらしい音を加えられる
SSL 2 MKIIの特徴的な機能がLegacy 4Kモードです。
SSLの名機として知られる4000シリーズのコンソールをイメージした機能で、ボタンを押すだけで音に倍音や高域の存在感を加えることができます。
例えばボーカルを録音するときに、
「もう少し明るく、前に出る音にしたい」
という場合に使いやすい機能です。
初心者の場合は難しく考えず、4KをONとOFFにして録音し、好みの音を選んでもよいでしょう。
ギターやベースも直接接続できる


前面には楽器用のHi-Z入力を2系統搭載しています。
そのため、
ギター → SSL 2 MKII → パソコン
のように接続して、Cubaseなどへ直接録音できます。
アンプシミュレーターを使って自宅でギターやベースを録音したい人にも便利です。
32bit / 192kHz対応の高品質コンバーター
SSL 2 MKIIは32bit / 192kHz対応コンバーターを搭載しています。
コンバーターは、マイクや楽器から入ってきたアナログの音をパソコンで扱えるデジタル信号へ変換したり、逆にパソコンの音をスピーカーへ出力したりする重要な部分です。
初心者が数字を細かく覚える必要はありませんが、録音から再生まで音質を重視して設計されたモデルと考えると分かりやすいでしょう。
ヘッドホンを2台接続できる


SSL 2 MKIIにはヘッドホン出力を2系統搭載しています。
例えば、
1台を自分用、もう1台をボーカリスト用
として2人で同時にモニターできます。
ただし、2つのヘッドホンへ送られる音は同じミックスです。
ボーカリストとエンジニアで完全に別々のモニターミックスを作りたい場合は、より入出力の多い上位機種なども検討するとよいでしょう。
ループバック対応で配信にも使える
ステレオループバック機能にも対応しています。
パソコンで再生している音とマイクの音を組み合わせて配信ソフトへ送れるため、
- YouTube配信
- ライブ配信
- ポッドキャスト
- オンラインコンテンツ制作
などにも使用できます。
DTMだけでなく配信にも使いたい人には便利な機能です。
SSL Production Packも付属
SSL 2 MKIIにはSSL Production Packが付属しています。
Ableton Live Liteをはじめ、SSL製プラグインやMelodyne Essential、Native Instrumentsの音源など、音楽制作に使えるソフトが複数用意されています。
ただし、Cubaseは付属していません。
すでにCubaseを持っている場合はもちろんSSL 2 MKIIを使用できますが、「オーディオインターフェースを買ってCubaseも一緒に入手したい」という初心者なら、Cubase AIが付属するYAMAHA UR22MK3なども比較するとよいでしょう。
録り音を重視したい初心者にもおすすめ
SSL 2 MKIIは、
高品質なマイクプリアンプ・Legacy 4K・32bit / 192kHz対応コンバーター・2系統のヘッドホン出力・ループバック
などを備えています。
特に、
- ボーカル録音の音質を重視したい
- ギターやベースを録音したい
- 2本のマイクを使用したい
- SSLのサウンドに興味がある
- 安価な入門機より少し上のモデルを選びたい
- 長く使えるオーディオインターフェースが欲しい
という人におすすめです。
一方、MIDI IN / OUTやADAT端子は搭載していないため、多数の外部機器を接続して将来的にシステムを拡張したい場合は注意してください。
SSL 2 MKIIは2基の高性能マイクプリアンプを搭載
64dBゲイン、116.5dBダイナミックレンジ、-130.5dBuのEINを実現し、LINEモードとINSTRUMENTモードを備え、シンセやギター/ベースに対応。
Focusrite !Scarlett 2i2 4th Gen


✓ 接続方式 USB Type-C
✓ 音質 24bit / 192kHz
✓ マイク入力 2系統
✓ マイクプリゲイン 最大69dB
✓ 楽器入力 2系統
✓ ファンタム電源 +48V対応
✓ Auto Gain 対応
✓ Clip Safe 対応
✓ Air Mode 対応
✓ ループバック 対応
✓ ヘッドホン出力 1系統
✓ 付属DAW Cubase LE / Ableton Live Lite など
FocusriteのScarlett 2i2 4th Genは、初めてオーディオインターフェースを購入する人にもおすすめしやすい定番モデルです。
マイクを2本接続でき、ギターやベースの直接入力にも対応。さらに録音レベルを自動で調整してくれる機能も備えているため、「オーディオインターフェースの設定がまだよく分からない」という初心者にも扱いやすいのが魅力です。
Auto Gainで録音レベルを簡単に設定できる
Scarlett 2i2 4th Genで初心者に特に便利なのがAuto Gainです。
ボーカルや楽器を録音するときは、音が小さすぎたり大きすぎたりしないように入力レベルを調整する必要があります。
Auto Gainを使えば、実際に歌ったり演奏したりすることで適切なゲインを自動的に設定してくれます。
録音を始めたばかりで、
「ゲインのつまみをどこまで上げればいいのか分からない」
という人にも便利な機能です。
Clip Safeで音割れを防ぎやすい
もうひとつ便利なのがClip Safeです。
録音中に突然大きな声を出したり、強く楽器を弾いたりすると、入力レベルが大きくなりすぎて音が割れてしまうことがあります。
Clip Safeは入力レベルを監視し、クリッピングしそうになった場合にゲインを自動調整します。
特にボーカル録音では、静かな部分と大きな声を出す部分で音量差が大きくなりやすいため、初心者にも役立つ機能です。
マイクを2本同時に使える


Scarlett 2i2 4th Genは2基のマイクプリアンプを搭載しています。
そのため、
- ボーカル+アコースティックギター
- 2本のマイクを使った楽器録音
- 2人でのボーカル録音
なども可能です。
+48Vファンタム電源にも対応しているため、コンデンサーマイクも使用できます。
マイクプリアンプは最大69dBのゲインに対応しており、幅広いマイクを使用しやすくなっています。
ギターやベースも直接録音できる
前面にはギターやベースを接続できるインストゥルメント入力も備えています。
そのため、
ギター → Scarlett 2i2 → パソコン
と接続し、CubaseなどのDAWへ直接録音できます。
アンプシミュレーターを使用して、自宅でギターを録音したい人にも使いやすい構成です。
Air Modeで音のキャラクターを変えられる


Scarlettシリーズ独自のAir Modeも搭載しています。
Air Modeを有効にすると、ボーカルや楽器の高域をより明るく前に出したり、アナログ機器のような暖かみを加えたりできます。
通常の録音でも十分ですが、
「もう少しボーカルを明るくしたい」
といったときに簡単に音のキャラクターを変えられる機能です。
初心者のうちは難しく考えず、好みに応じてON/OFFを比較してみるとよいでしょう。
ループバック対応で配信にも使える
Scarlett 2i2 4th Genはループバック機能にも対応しています。
マイク入力だけでなく、パソコン内で再生している音も配信ソフトなどへ送ることができます。
DTMだけでなく、YouTube配信やライブ配信などにも使いたい人には便利です。
Cubase LEなどのソフトも付属


購入者向けソフトとして**Cubase LE、Ableton Live Lite、Pro Tools Intro+**などが用意されています。
まだDAWを持っていない人でも、オーディオインターフェースを購入して音楽制作を始めやすくなっています。
特にCubaseを試してみたい初心者にとって、Cubase LEが付属するのはメリットです。
初めての宅録にもおすすめしやすい定番モデル
Scarlett 2i2 4th Genは、
2つのマイク入力・Auto Gain・Clip Safe・Air Mode・ループバック
と、初心者でも使いやすい機能がまとまっています。
特に、
- 初めてオーディオインターフェースを購入する
- ボーカルやギターを録音したい
- 入力レベルの調整に自信がない
- Cubaseを使ってDTMを始めたい
- 配信にも使用したい
という人におすすめです。
一方、MIDI IN / OUTやADATなどの拡張端子は搭載していないため、多数の機材を接続する本格的なスタジオ環境では上位モデルも検討するとよいでしょう。
アーティストインターフェース:お持ちのマイクをスカーレットの第4世代マイクプレスに接続します。 ギターを差し込みます。 付属のソフトウェアを起動します。 はじめての大ヒット作を始めましょう。
コンプかけどりに注目!RUBIX24!


価格:2万2,3千円~
入出力数:2イン/4アウト
人気のRUBIX2のグレードアップです。
RUBIX24はレベル・インジケーターが見やすくて特徴的でなんといってもコンプレッサー/リミッターが搭載されているのがメリットです。
入出力数は2イン4アウトとなってます。
DAWはAbleton Live(エイブルトン) Liteをバンドルされているのが嬉しいですね。
この価格でコンプ機能搭載など非常にコスパが高いモデルかと思います。
Rubix24は、ローランド製オーディオ・インターフェース伝統のエッセンスを集約した、2in/4out、最大24bit/192kHz対応のUSB 2.0オーディオ・インターフェースです。さまざまな楽器や音響機器に対応した入出力端子、入力から出力まで徹底した低ノイズ設計、視認性の高いインジケーターなど、様々なシチュエーションに対応する機能を、コンパクトなメタル・ボディに収めました。
MOTU !M2


✓ 接続方式 USB Type-C(USB 2.0)
✓ 音質 24bit / 192kHz
✓ 入力 Mic / Line / Guitar ×2
✓ マイクプリゲイン 最大60dB
✓ ファンタム電源 +48V対応
✓ ダイレクトモニタリング 対応
✓ ループバック 対応
✓ MIDI MIDI IN / OUT搭載
✓ 液晶 フルカラーレベルメーター
✓ 電源 USBバスパワー
✓ 付属DAW Performer Lite
MOTUのM2は、2入力・2出力のコンパクトなオーディオインターフェースです。
特徴は、価格を抑えながらも録音・再生の音質をかなり重視して作られていることです。
マイクやギターの録音、MIDI機器の接続、ループバックによる配信などにも対応しており、初めてのオーディオインターフェースから少し音質にこだわりたい人まで幅広くおすすめできます。
高品質なESS Sabre32 Ultra DACを搭載
M2の大きな特徴が、ESS Sabre32 Ultra DACを搭載していることです。
DACとは、パソコン内のデジタル音声をスピーカーやヘッドホンで聴けるアナログ信号に変換する部分です。
初心者の場合は難しく考えず、
「録音した音や完成した曲を正確に聴くための重要な部分」
と考えると分かりやすいでしょう。
M2のメイン出力は120dBのダイナミックレンジを実現しており、細かな音まで確認しやすい設計になっています。
録音だけでなく、Cubaseでのミックスや音作りにも使いやすいオーディオインターフェースです。
カラー液晶で録音レベルが分かりやすい


初心者に特におすすめしたいのが、前面のフルカラーレベルメーターです。
ボーカルや楽器を録音するときは、入力音量が大きすぎると音割れしてしまいます。
M2では入力レベルを液晶画面で細かく確認でき、音が大きすぎる場合は赤色で分かりやすく表示されます。
そのため、
「ゲインをどこまで上げたらいいのか分からない」
という初心者でも、画面を確認しながら録音レベルを調整しやすくなっています。
Auto Gainのように自動で設定してくれる機能ではありませんが、自分で正しい録音レベルを覚えていくという意味でも分かりやすい設計です。
マイクやギターを2系統接続できる
前面にはXLR / TRSコンボ入力を2基搭載しています。
それぞれ、
- マイク
- ライン入力
- エレキギター
- ベース
などを接続できます。
+48Vファンタム電源にも対応しているので、ボーカル録音でよく使用されるコンデンサーマイクも利用できます。
2入力あるため、ボーカルとギターを同時に録音したり、マイクを2本使って楽器を録音したりすることも可能です。
マイクプリアンプは最大60dBのゲインに対応しています。
ダイレクトモニタリングで録音時の遅れを抑えられる
M2はダイレクトモニタリングにも対応しています。
通常、マイクの音をパソコンへ送り、Cubaseを通してからヘッドホンへ戻すと、設定によってはわずかな遅れが発生します。
ダイレクトモニタリングを使用すると、入力された音をM2から直接ヘッドホンへ返すことができます。
ボーカルやギターを録音するときに、
「自分の音が少し遅れて聞こえて歌いにくい」
といった問題を避けやすくなります。
MIDI IN / OUT搭載で外部機器にも強い


M2の背面にはMIDI IN / OUT端子を搭載しています。
最近のMIDIキーボードはUSBでパソコンへ直接接続できるものも多いですが、MIDI端子があると、
- ハードウェアシンセ
- 電子ピアノ
- ドラムマシン
- MIDI音源
- 古いMIDI機器
などを接続できます。
Scarlett 2i2やSSL 2 MKIIなどMIDI端子を搭載していない2入力モデルもあるため、外部シンセなどを使いたい人にはM2のメリットになります。
ループバック対応で配信にも使える


M2はループバック機能にも対応しています。
ループバックを使用すると、パソコンで再生している音とマイクなどの入力音を組み合わせて、配信ソフトへ送ることができます。
DTMだけでなく、
- YouTube配信
- ライブ配信
- ゲーム配信
- オンライン配信
などにも使用できます。
USB-C端子だが通信規格はUSB 2.0
パソコンとの接続端子にはUSB Type-Cを採用しています。
ただし、ここで初心者が間違えやすいのが、
USB-C=USB 3.0以上という意味ではない
という点です。
M2は端子の形状がUSB-Cで、通信規格としてはUSB 2.0を使用します。
オーディオインターフェースとして必要なデータ転送には十分な帯域があり、USB 3.0でないから録音音質が悪くなるということはありません。
M2はUSBバスパワーで動作するため、基本的にはパソコンとのUSB接続だけで電源も供給できます。
音質を重視する初心者にもおすすめ


MOTU M2は、
高品質なDAC・見やすいカラーメーター・2つのマイク/楽器入力・MIDI IN/OUT・ダイレクトモニタリング・ループバック
を備えたバランスの良いモデルです。
特に、
- 初めてでも少し音質にこだわりたい
- ボーカルやギターを録音したい
- 録音レベルを目で確認しやすい製品が欲しい
- MIDI機器も接続したい
- Cubaseでミックスまでしっかり行いたい
- 配信にも使用したい
という人におすすめです。
Scarlett 2i2 4th GenのようなAuto GainやClip Safeはありませんが、シンプルな操作性と高品質な録音・再生性能を重視するなら、現在でも魅力の大きいオーディオインターフェースです。
ハイエンドモデルに採用される「ESS Sabre32 Ultra DACテクノロジー」を搭載したUSBオーディオインターフェイスM2。
Universal Audio !Apollo Twin X Gen 2


✓ 接続方式 Thunderbolt 3
✓ 音質 24bit / 192kHz
✓ 入出力 10イン / 6アウト
✓ マイクプリアンプ Unison対応 ×2
✓ 楽器入力 Hi-Z ×1
✓ DSP UAD-2 DUO / QUAD Core
✓ デジタル入力 ADAT / S/PDIF
✓ ヘッドホン出力 ×1
✓ Auto-Gain 対応
✓ モニター補正 Apollo Monitor Correction対応
✓ 対応DAW Cubase / Logic Pro / Pro Tools / Ableton Liveなど
Universal AudioのApollo Twin X Gen 2は、本格的なボーカル・楽器録音をしたい人におすすめの高性能オーディオインターフェースです。
一般的なオーディオインターフェースとの大きな違いは、単にマイクやスピーカーをパソコンにつなぐだけではなく、本体に搭載されたDSPとUADプラグインを使って、レコーディングの段階から本格的な音作りができることです。
筆者もこれまでApollo Twin USBと旧世代のApollo Twin MkIIを使用してきました。


Apolloシリーズは世代が変わっても、UAD Consoleを中心にした録音環境や、大きなノブを中心とした分かりやすい操作性など、基本的な使いやすさが受け継がれています。
UADプラグインを使いながら低レイテンシーで録音できる


Apolloシリーズ最大の特徴がUAD-2 DSPです。
通常、Cubaseなどでプラグインを使用するとパソコンのCPUで処理します。
Apolloでは、本体に搭載されたDSPを利用して対応するUADプラグインを処理できます。
例えばボーカルなら、
マイク
↓
マイクプリアンプ
↓
コンプレッサー
↓
EQ
↓
リバーブ
といった処理をUAD Console上で行い、完成した音に近い状態を聴きながら録音できます。
しかもパソコンのDAWを経由する一般的なモニターより遅延を非常に小さくできるため、エフェクトをかけながら快適に歌えることがApolloの大きなメリットです。Universal Audioも、オンボードDSPによるリアルタイムUAD処理をApollo Twin Xの中心機能として案内しています。
Unisonで有名なアナログ機器のサウンドを再現
2基のマイクプリアンプはUnisonテクノロジーに対応しています。
Unison対応プラグインを使用すると、単純に録音後の音へエフェクトを加えるだけではなく、入力インピーダンスやゲイン特性なども含めて有名なアナログ機器の動作を再現します。
Neve、API、Manley、Universal Audioなど、レコーディングスタジオで使われてきた機器をモデルにしたプラグインがあります。
初心者なら、
と考えると分かりやすいでしょう。
ボーカル録音を重視する人にApolloをおすすめしやすい大きな理由です。
Gen 2では録音・モニター音質がさらに向上
Apollo Twin X Gen 2は、最大24bit / 192kHzの録音・再生に対応しています。
Gen 2ではAD/DAコンバーターも改良され、モニター側は最大129dBのダイナミックレンジを実現しています。
オーディオインターフェースでは録音する音だけでなく、
「Cubaseで作っている音をどれだけ正確にスピーカーやヘッドホンで確認できるか」
も重要です。
Apollo Twin X Gen 2はこのモニター部分までかなり重視した設計になっています。
Auto-Gainで初心者でも録音レベルを合わせやすい
Gen 2で便利になった機能のひとつがAuto-Gainです。
ボーカルや楽器を録音するときには、音が小さすぎたり、大きすぎて音割れしたりしないようにゲインを調整する必要があります。
Auto-Gainを起動して実際に歌ったり演奏したりすると、入力された音量をもとにApolloが適切なゲインへ自動調整してくれます。
複数のApolloプリアンプを同時に調整することも可能です。
そのため、高性能なプロ向け機能を備えながら、録音レベルの決め方がまだ分からない初心者にも扱いやすくなっています。
DUOとQUADならどちらがおすすめ?


Apollo Twin X Gen 2には主に、
DUO Core
QUAD Core
があります。
違いは本体に搭載されているDSPの数です。
QUADはDUOの2倍のDSPを搭載しているため、録音時により多くのUADプラグインを同時使用できます。
例えば、
- Unisonプリアンプ
- 1176コンプレッサー
- EQ
- Auto-Tune
- リバーブ
などを複数チャンネルで使うとDSPを消費します。
ApolloのDSP機能を本格的に活用したいなら、予算が許せばQUADがおすすめです。
一方、ボーカルやギターを1~2チャンネル録音する程度ならDUOから始める方法もあります。
ADATを使えば入力数を増やせる
「10イン」と書かれていると、本体にマイク端子が10個あるように感じるかもしれませんが、そうではありません。
Apollo Twin X本体に搭載されているマイク/ラインプリアンプは2系統です。
そこに光デジタル入力を使用して、ADAT対応の外部マイクプリアンプなどから最大8チャンネルを追加できます。
つまり最初は、
ボーカル+ギター
といったシンプルな宅録環境で使用し、将来的にドラムなどを複数マイクで録音したくなったら入力を増やすこともできます。
購入後にシステムを拡張できるのもApollo Twin Xのメリットです。
Apollo Twin USBや旧Apollo Twin MkIIからも大きく進化
筆者が使用してきたApollo Twin USBはWindows向けUSBモデル、Apollo Twin MkIIは旧世代のThunderboltモデルです。
Apollo Twin X Gen 2でも、
- Unison
- UAD DSP
- UAD Console
- 低レイテンシーでのUAD録音
- 大型ノブによるモニター操作
といったApolloならではの基本思想は受け継がれています。
そのうえでGen 2では、
新しいAD/DAコンバーター
Auto-Gain
Apollo Monitor Correction
新しいUAD Console機能
などが加わり、より現在の制作環境に適したモデルになっています。
旧MkIIはThunderbolt 2世代でしたが、現在のApollo Twin X Gen 2はThunderbolt 3になっている点も大きな違いです。
WindowsはThunderbolt対応を必ず確認
購入前に最も注意したいのがThunderboltです。
Apollo Twin X Gen 2の端子はUSB-Cと同じ形をしていますが、
USB-C端子があれば必ず使えるわけではありません。
Thunderboltに対応したパソコンが必要です。
特にWindows PCではThunderboltを搭載していないモデルも多いため、PC購入時・Apollo購入時の両方で確認してください。
なお現在はThunderbolt版とは別に、Windows用のApollo Twin X USBも販売されています。こちらはUSB 3接続・UAD-2 DUO Coreという別製品です。
本格的に宅録したいなら長く使える一台
Apollo Twin X Gen 2は、UR22MK3やScarlett 2i2などの入門モデルと比べるとかなり高価です。
しかし、
- ボーカルの録り音にこだわりたい
- UADプラグインを使いたい
- エフェクトをかけながら快適に録音したい
- Unisonを使ったマイクプリの音作りをしたい
- Cubaseで本格的な宅録をしたい
- 将来的にADATで入力を増やしたい
- オーディオインターフェースを長く使いたい
という人には非常に魅力的です。
DTMを試してみたいだけの初心者にはオーバースペックですが、「これから本格的にボーカルや楽器を録音していきたい」という人なら、最初から検討する価値のあるオーディオインターフェースです。
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DUO コア DSP を備える、10 x 6 Thunderbolt オーディオ・インターフェイス
2つの Unison マイクプリアンプ、Hi-Z 入力、オプティカル Toslink 入力(ADAT または S/PDIF)、1/4 インチ・ステレオ・モニター出力、1/4 インチ・ライン出力(ALT)、1/4 インチ・ステレオ・ヘッドフォン出力
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RME !Babyface Pro FS


✓ 接続方式 USB 2.0
✓ 最大サンプルレート 192kHz
✓ アナログ入力 4ch
✓ マイク / ライン入力 XLR ×2
✓ ライン / 楽器入力 標準フォーン ×2
✓ アナログ出力 4ch
✓ ヘッドホン出力 2系統
✓ デジタル入出力 ADAT / S/PDIF Optical
✓ MIDI MIDI IN / OUT対応
✓ ミキサー TotalMix FX
✓ クロック SteadyClock FS
✓ 電源 USBバスパワー / 外部電源
RMEのBabyface Pro FSは、音質だけでなく低レイテンシーやドライバーの安定性まで重視した、プロクラスのUSBオーディオインターフェースです。
価格は初心者向けモデルよりかなり高くなりますが、宅録から本格的な音楽制作まで長期間使えるオーディオインターフェースを探している人には非常に魅力的です。
コンパクトな本体ながら、マイク録音、ギターやベースの入力、MIDI、ADATによる入出力拡張など、本格的なDTMに必要な機能を豊富に備えています。
RMEの大きな魅力はドライバーの安定性と低レイテンシー
Babyface Pro FSを選ぶ大きな理由のひとつが、RME独自のUSBドライバーです。
オーディオインターフェースでは、単純な音質だけでなく、パソコンとの通信を行うドライバーの性能も非常に重要です。
DTMではバッファサイズを小さくすると録音時の遅れを減らせますが、その分パソコンやドライバーへの負荷が高くなります。
RMEはUSBインターフェースとドライバーを自社で開発しており、低レイテンシーと安定した動作に力を入れているメーカーです。
特にCubaseでソフトシンセをリアルタイム演奏したり、アンプシミュレーターをかけながらギターを録音したりする場合には、低レイテンシーで安定して動作することが重要になります。
またRMEは発売から年数が経過した製品についてもドライバーやファームウェアの更新を長期間続ける傾向があります。
パソコンやOSを買い替えながら、オーディオインターフェースは長く使いたい人に向いています。
マイク入力を2基、楽器入力を2基搭載


Babyface Pro FSは4系統のアナログ入力を搭載しています。
XLR端子のINPUT 1 / 2はマイク・ライン入力に対応しており、ボーカルやアコースティック楽器などを高音質で録音できます。
マイクプリアンプのゲインは最大65dBまで設定できます。
さらに標準フォーン端子のINPUT 3 / 4はライン入力だけでなく、ギターやベースなどを直接接続できるハイインピーダンス入力にも対応しています。
例えば、
- INPUT 1:ボーカルマイク
- INPUT 2:アコースティックギター用マイク
- INPUT 3:エレキギター
- INPUT 4:シンセサイザー
といった接続も可能です。
コンパクトな本体ながら、宅録ではかなり柔軟な接続ができます。
TotalMix FXで自由にモニター環境を作れる


RME製品の大きな特徴がTotalMix FXです。
TotalMix FXは、Babyface Pro FSの入力と出力をパソコン上で自由にルーティングできるミキサーソフトです。
例えば、
といった、それぞれ異なるモニターミックスを作ることができます。
EQ、ローカット、リバーブ、エコーなども利用できます。
宅録だけでなく複数人での録音や配信などでも非常に自由度の高い環境を作れます。
SteadyClock FSでデジタルオーディオを高精度に同期
Babyface Pro FSにはRMEのSteadyClock FSが搭載されています。
デジタルオーディオ機器では、音声データを正しいタイミングで処理するために「クロック」と呼ばれる基準信号が使われます。
クロックのタイミングがわずかに揺れる現象を「ジッター」と呼びます。
SteadyClock FSはこのジッターの影響を抑え、安定したクロックでAD/DA変換やデジタル機器との同期を行うための技術です。
初心者のうちは細かな仕組みまで覚える必要はありませんが、Babyface Pro FSが高品質な録音・再生を重視して設計されているポイントのひとつと考えると分かりやすいでしょう。
初心者向けとしては価格と操作の難しさに注意


Babyface Pro FSは非常に高性能ですが、初めてDTMをする人全員に必要な製品ではありません。
UR22MK3やScarlett 2i2などと比較すると価格は大幅に高く、TotalMix FXにも多くの機能があります。
そのため、
「マイクを1本つないで簡単に録音できればいい」
という用途だけなら、もっと安価なオーディオインターフェースでも十分です。
一方、
- 長期間使えるオーディオインターフェースが欲しい
- 低レイテンシーや安定性を重視したい
- 本格的な宅録を行いたい
- 将来ADATで入力数を増やしたい
- TotalMix FXで細かくモニター環境を作りたい
- WindowsでもMacでも安定した環境を作りたい
という人には非常に魅力的です。
Babyface Pro FSの魅力まとめ
Babyface Pro FSは、単純に「スペックの数字が高い」というだけでなく、ドライバー、低レイテンシー、TotalMix FX、ADAT拡張、MIDI、クロック性能まで含めた総合力が魅力です。
購入価格は高めですが、DTMを本格的に続ける予定で、何度もオーディオインターフェースを買い替えたくない人には有力な選択肢です。
初心者向けモデルから一段上の環境へ移行したい人や、最初から長く使えるプロクラスのモデルを選びたい人におすすめです。
teadyClock FSテクノロジーにより1000兆分の1秒精度でジッターを抑制しAD / DA変換時に最高品質の結果を保証
高インピーダンス(TRS 1/4”、6.35mm)と低インピーダンス(TRS 1/8”、3.5mm)のヘッドフォンに最適化された個別のドライバー回路を介した2つのPhones出力
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2026年最新オーディオインターフェースおすすめ!まとめ


安い価格帯でも優れたクオリティを誇るモデルからワンランク上の音質を求めたいミドルのもの、プロレベルの高品質さを追求したものまでひとえにオーディオインターフェースといえどスペックや特性は様々です。
- 価格
- スペック
- 付属のDAW
- 入出力数
- DSP搭載
DTMの広がりや、各社のデバイスの台頭と競争によりこれからもオーディオデバイスの選択肢は広がっていくことでしょう。
DTMを行う上でもかなり重要なポイントとなるオーディオインターフェース。
自身の求めるDTM環境や予算に応じたそれでいてグレードの高い素晴らしいデバイスを見つけて最高の音楽を作っていきたいですね!

















